チーム戦でも個人戦でも楽しめるゲームです。
ここではチーム戦を行う場合の方法を紹介します。
<準備するもの>
・5×5のマス目が書いてあるビンゴカード(チーム数分)
※司会者があらかじめ五十音を記入しておきます。
・五十音が書いてあるクジ
・五十音ごとにNGワードが書いてある紙
※各々2〜3個用意しておくと盛り上がります!
<手順>
@チームごとにビンゴカードを配布します。
Aチーム内で、答える順番を決めてもらいます。
Bビンゴ開始! 司会がクジを一枚ひきます。
Cその文字が書いてあるチームには手を挙げてもらいます。
※まだビンゴカードを開けてはいけません!
D手をあげたチームの代表者には、立ちあがって、
その文字で始まる手話単語を一つ表現してもらいます。
例:司会が引いたクジが「あ」ならば、「朝」「明るい」「歩く」などなど
E司会はここでNGワードを発表します。
違っていれば開けてOKですが、
NGワードと同じ場合は、あけてはいけません!
Fリーチの時、ビンゴの時はアピールしてもらいます。
Gビンゴのチームがいくつか出たらゲーム終了です。